バスキュラー・セミナー
「血管で起きていること」を、クイズ形式で考えてみましょう。
はじめに
高血圧、糖尿病、高脂血症などは、「動脈硬化の危険因子」といわれ、心筋梗塞や狭心症など、命にかかわる「虚血性心疾患」の原因として、予防や治療が必要です。
これらの危険因子は、それぞれ診断と治療の方法があり、一見、別物のようですが、実は、共通の攻撃目標があるのです。
それは血管。あなたの血管も狙われているのです。
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心臓の血管で動脈硬化が進み、血流が途絶えて起きる「心筋梗塞」。多いのはどちらのケースでしょう?
- 血管の壁にコレステロールがたまり、瘤(こぶ)のようになり、ついには、こぶが血管を塞ぐ。
- 瘤(こぶ)が破裂することが引き金になって、血管が塞がれる。
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健康な血管の状態について、正しいのはどちら?
- やわらかく、形状が変わる血管。
- 頑丈で、少々のことでは変化しない血管。
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危険因子が動脈硬化のモトになる。一般的に、より危険なのはどちら?
- 軽い高血圧、軽い高脂血症、一歩手前の糖尿病、それぞれを併せ持っている人。
- 「中等度」の高脂血症で、ほかには危険因子がない人。
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コレステロールを下げる薬の働きは?
- どれも皆、同じ。
- 強さ、働き方は、薬の種類によって違う。
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